【書評】「スタンフォード式最高の睡眠」は睡眠の大切さを気づかせてくれる本

書評

今回の書評は睡眠の本です。

「スタンフォード式 最高の睡眠」です。

本書では様々な医学的実験データを基にして、「最高の睡眠」について考える本です。

この本を読むと、人間にとって睡眠がどれだけ大切なものかわかると思います。今まで睡眠をあまり大切に考えていませんでしたが、本書を読んで考えを改めました。(ので、今日は一旦ブログを書くのを止めて明日続きを書きます。@23:25)

さて、本書から短く簡潔に、快眠のためのポイントを3つ紹介します。

寝始めてからの最初の90分は「黄金の90分」

こちらのグラフが本書における、睡眠の考えの基礎になっています。

入眠からの睡眠の深さ

入眠からの時間と、睡眠の深さの関係を表したグラフになります。

最初の90分間が最も睡眠が深く、その後、浅い睡眠(レム睡眠)と、深い睡眠(ノンレム睡眠)が交互に表れて、徐々に浅い睡眠の時間が増えていき、起床に至る。というグラフになっています。

最初の90分が「黄金の90分」と読んでおり、とても大切な時間帯です。この時間の睡眠の質が大切で、ここが乱れるとその後の周期の全てが乱れ、睡眠全体の質が下がるらしいです。

寝始めたら、最初の90分はしっかり眠ることが大切ですね。

寝るときには、手足を温める

寝るときは、体温を下げるように放熱しようと身体が働きます。(=眠気が来る)

要は、身体の中心と手足の温度差が小さくなるようにすると良く眠れるということになります。

逆に言うと、身体の中心を温め、手足を少し冷やすようにすると目が覚めるということになります。

この、身体の中心の温度と、手足の温度を意識して温めたり冷やしたりすると眠気のコントロールができるようです。

「眠れないときは、お湯で足を温めるといい」と聞いたことがある方は多いと思います。

活動時および睡眠時の体温

目覚ましはスヌーズではなく、20分間隔で二回の目覚ましを

スッキリ目覚めるためには、レム睡眠(浅い睡眠)で起きる必要があります。

仮に7時に起きたいとすると、7時にアラームをセットし、更に6時40分に小さいアラームをセットするという方法です。

浅い睡眠状態、レム睡眠であれば最初の6時40分の小さいアラームに気づき、起きることができます。

深い睡眠、ノンレム睡眠であれば、最初の小さいアラームに気づかないかもしれません。その時は次の20分後のアラームで起きるようにします。

この20分という間隔は、朝方でのレム睡眠とノンレム睡眠が切り替わる時間とのことです。

大切なことは、レム睡眠で起きるということです。

まとめ

今の会社でも、同僚や上司を見て痛感するのですが、我々、日本人は睡眠を疎かにしずきていると思います。この本は書評を書かなくてもいいかなと考えていたのですが、多くの人に睡眠の大切さを知ってもらいたくて本記事を書きました。

私もこの本を読むまでは、睡眠はそんなに大切にしていませんでした。寝る時間がもったいないと感じていたからです。

この本を読むと、睡眠とは何か、どれだけ大切なものかを学ぶことができます。睡眠に悩みを持っている方、寝ることがもったいないと感じている方にぜひ読んでもらいたい本です。

以上

漫画版もあります

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