「マンガでよくわかるエッセンシャル思考」の感想

読書 書評

おすすめ書籍第一弾は、

「マンガでよくわかるエッセンシャル思考」です。

この本は自粛期間中に読んだ本で、読みやすかったです。
マンガでよくわかる、とあるようにマンガですが、半分は文章といった構成です。
つかみのところを漫画で入って、文章で詳しく、より深く解説していくといったような流れです。

どうしてもマンガのため、内容としてはやや薄くなるのですが、わかりやすさ、掴みやすさに重点を置いているのである程度は仕方なしと割り切って読むのがいいと思います。

だいたい1時間~2時間程度でサクッと読むことができます。
思い出したときに簡単に読み返すこともできる点も良いです。

この本を読もうと思ったきっかけが、YoutubeのDaiGoさんの動画でエッセンシャル思考について話されていたものがあって、エッセンシャル思考を読んでみたいと思いました。

しかし、調べてみると少し難しそうに見え、まだ手軽な本書を読んで、もっとエッセンシャル思考について知りたいと思ったら、そのとき読んだらいいかー、と考え「マンガでよくわかるエッセンシャル思考」から読みました。

内容も面白かったので、本家のエッセンシャル思考もいつか読みたいです。しかし、マンガ版でも実用的には十分かと思います。

本書のストーリーは、主人公が小学校の先生で、日々の業務に追われながら過ごしているところに、エッセンシャル思考を学んだ幼馴染(?)と再会し、エッセンシャル思考を教えてもらいながら実践していく、といった流れです。

簡単に言うと、仕事の断捨離のための考え方を学ぶ感じでしょうか。

日々の業務(雑用含め)に追われ自分の方向性について疑問を持っている、といった方に読んでほしい本だと感じます。

自分のリソースは有限なので、どこにウエイトを置くかはしっかり見極めないといけないですね。私も断りきれなくて(嫌われたくないから)雑用を抱えがちなので、見極めは必要だと改めて感じます。反省です。

断り方の練習も必要ですね。中途半端になってしまうくらいなら断わったほうがお互いのためになます。

「頼れる人」(雑用を何でもこなしてくれる人)になってませんか。その結果、自分の時間が奪われ、方向性を見失ってないでしょうか。この辺りは優秀な人ほどついつい陥ってしまいがち、と本書でも指摘されています。

日々の仕事に追われていると、自分にとって本当に大切なことが忘れがちになってしまいます。この本はそうならないための気づきを与えてくれます。

定期的に読み返して、自分自身をリセットするのに良い本だと感じました。
読みやすくてよくまとまっているので、読み返すのも楽です。

本書では目標設定の重要性についても取り上げでいます。

「本質目標」と言ってます。シンプルで具体的で測定可能な目標とのこと。
自分自身あるいは組織の目標設定において参考になるような内容でした。
意外と役に立ちそうです。

ざっくばらんに感想を書き留めました。
エッセンシャル思考に興味のある方の参考になれば幸いです。

以上

コメント

タイトルとURLをコピーしました