2021年3月現在の米国株ポートフォリオ

資産運用

今日は米国株の定点観測記事です。

ダウは高値更新しましたね。記事を書いている今日時点で32,778ドルです。

持ち株はそこまで大きな恩恵は受けませんでした。長期金利が上昇傾向ですので、ハイテク系の株は軒並み調子がそこまで上がらなかった印象です。

それでも私の米国株ポートフォリオの含み益も最高を更新していました。

ビザやVYMあたりの調子が良かったです。マイクロソフトはまずまずといったところでしょうか。

それでは早速見ていきましょう。

先月のポートフォリオとの比較

まずは先月のポートフォリオと円グラブで比較したいと思います。

先月のポートフォリオがこちらです。

今月がこちらです。

ほとんど変化はありませんでしたね。若干マイクロソフトの割合が下がって、ビザの割合が上がったくらいでしたね。

一覧表で損益を見ていきましょう。

コード株数株価評価額株価増減率
(対先月)
AMZN230866172-5.50%
MSFT61235.7514381-3.18%
V44224.598788.28%
VTI28207.7558170.09%
VYM69101.0669735.01%
VDC30173.7452121.09%

こうして一覧表にして、先月との増減率を比較すると傾向がはっきり見えますね。

ハイテク系のアマゾン、マイクロソフトが軟調でしたが、高配当のVYMが好調でしたね。

米国市場全体のVTIはほぼ変化なし、といったところでした。

直近3か月の米国株ポートフォリオ推移

直近3ヶ月の推移を確認します。

米国株全体の総額は、この3か月間で45,752ドルから48,433ドルにまで増えました。5.86%の増加でした。

直近の相場は比較的堅調でしたからこんなものでしょうか。

VTIが196.95ドルから207.75ドルに上昇し、5.48%の増加でしたので、市場平均には一応アウトパフォームしたことになりますね。

油断することなくこれからも市場とともに過ごしていきたいと思います。

■ 米国株のいいところ

少し話は変わりますが、米国株のいいところはどんなところなんだろうと考えてみました。

株価の動きが素直

市場との対話が上手ですね。日本株のように決算後に大きく失望売りされることが少ないように思います。

決算が市場予想を上手に上回るように情報を開示してくれますね。この安心感があります。

ドルベースで考えるから株価とうまく距離を取れる

ドルベースで株価を計算するせいか、少し現実と話して考えることができると感じています。

日本株ですと円でそのまま損益が分かりますので、何万円減った、増えたがすぐに日常の値段感覚と直結してしまいがちですので、狼狽売りが多くなる傾向があるなと感じています。

ドルで株価を見ることで、日常の値段感覚と少し離して考えることができるので比較的冷静な判断ができるなと感じます。

ドルのフィルターを1枚挟んで株式市場と距離を取れるイメージです。

■ まとめ

2021年3月時点の米国株ポートフォリオについて確認をしました。

直近の長期金利が上昇傾向にある影響で、ハイテクの下落、バリュー株の上昇のトレンドが、私のポートフォリオにも見えていますね。

分散の効果で市場平均とも大きく離されることもありませんでした。

株価自体は高値圏にある意識を持ちつつ、ポジションを取り過ぎないように注意したいと思います。

以上

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