【将棋】アマ初段になるためのおすすめ書籍

書評

私は、将棋が好きです。指すのも見るのも好きですね。将棋を初めてから10年以上になります。棋力はアマチュア三段くらいです。今までほとんどネット対局ばかり指して上達しました。また、ネットでいろいろ上達するための書籍とか調べて読んでいました。今まで読んできた本の中で、級位者レベル~アマチュア初段くらいまでの方におすすめの書籍を紹介したいと思います。

私が、初段までの頃に読んだ本が多いので、結構古いものが多くなってしまいました。申し訳ございません。

佐藤康光の寄せ急所囲いの急所

かなり古い本ですが、囲いの崩し方、寄せ方をわかりやすく解説してくれています。将棋の囲い方は理解できる。定跡も少しわかる。けど終盤に相手の囲いをどう崩したらいいか方針がわからない、といった方におすすめです。基本的な囲いの弱点と、具体的な崩し方を解説してくれます。本書の囲いの攻め方は基本中の基本となるものですので、是非ともマスターしたいです。

5手詰ハンドブック

有名ですが、浦野真彦さんの5手詰ハンドブックです。本書は1手詰、3手詰、5手詰、7手詰とたくさん種類ありますが、棋力に合わせて選んでいただけたらと思います。初段までくらいなら、5手詰ハンドブックくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

詰将棋を解いて、将棋の基礎トレーニングをしましょう。

ホントに勝てる四間飛車 ホントに勝てる穴熊

先崎学さんの著書です。両方わかりやすくておすすめです。本書は初段向けに書かれたと冒頭に書かれており、級位~初段向けにわかりやすく、基本的な変化が書かれています。ぶっちゃけ、本書の変化を理解できていれば将棋ウォーズの初段くらいまでの相手なら十分に勝負になります。

本書を読んで、もっとレベルアップしたいと思うのであれば、もっと難易度の高い本に進んだら良いと思います。四間飛車や穴熊のかなり専門的な本はたくさんあるのでそのためのステップアップにも十分使えます。

寄せの手筋200

金子タカシさんの書かれた名所の復刻版です。難易度はそこそこ難しいです。初段の方でも難しく感じると思います。構成としては簡単な寄せから難しい寄せにレベルアップしていくので、無理なく読み進めると思います(それでも後半は少し難しいです)。

先に紹介した、寄せの急所囲いの急所を読んでマスターしたら、本書でさらにレベルアップを目指すといった使い方が良いです。

でも、寄せの急所囲いの急所は古いので手に入りづらいので、本書だけでも大丈夫です。

角交換四間飛車を指しこなす本

藤井猛さんの著書です。浅川書房から出版されている○○を指しこなす本シリーズです。有名ですね。次の一手形式で解説していくため、わかりやすく戦法が身に付きます。初段前後であれば角交換四間飛車はよく出没する戦法ではないでしょうか。本書を知っていれば、一方的にやられることもなくなります。ベーシックな変化が網羅されています。おすすめです。

まとめ

私が読んだ将棋の本から、初段くらいに上達するのに役立った本、初段くらいのときに読んだら良かったな、と思う本を紹介しました。

どれも良書として知られている本ばかりですので、将棋を始めて、基本的なところは理解した、ネット将棋の対局もある程度できるようになってきた、といった方のレベルアップにおすすめできる本です。ご参考くだされば幸いです。

以上

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